Portfolio
映像製作
『お節介な手紙』 渡邉とかげの「手紙を読む」#1
渡邉とかげの「手紙を読む」
脚本と演出を担当。固定カメラの前で手紙を読むというシンプルなお題のなかでいろいろと考えました。
【劇団PV】劇想からまわりえっちゃん
劇想からまわりえっちゃん様
劇団の紹介ですが、激アツのアニメのようなイメージをして製作しました。
5〜6公演分のDVDからピックアップして編集しております。
劇団きらら「70点ダイアリーズ」
劇団きらら様
2010年代後半からほぼ毎回公演ダイジェストを製作させていただいております。
毎回東京公演前に九州での公演映像が届き、編集しております。
Archive
過去公演
深夜ガタンゴトン2020年夏の公演
2020年8月13日(木)〜16日(日)
@王子スタジオ1
「悔しかったら本気で私を手に入れてみろ。」
売れない俳優とちょっと売れてるAV女優の歪な共同生活。
透明なビニルシートに閉じこもる男と曝け出す覚悟を持った女の物語。
深夜ガタンゴトン第2号公演
ぬるい体はかたくなる
2017年1月5日(木)〜9日(月)
@花まる学習会王子小劇場
「この3万を返したら別れよう。」
霊安室でバイトするフォトグラファーを志す男と自称「紙くずアーティスト」の女。
他人の死に鈍感になっていく霊安室で、他人との関係を求めようともがく物語。
深夜ガタンゴトン第1号公演
つきまとう教室
2016年1月13日(水)〜17日(日)
@王子小劇場
「あの教室で人生決まっていたのかもしれない。」
売れない作家とその恋人が見た「高校時代の妙にリアルな夢」をきっかけにそれぞれのスクールカーストのその後を描く群像劇。
深夜ガタンゴトン旗揚げ発表会
赫い部屋
2014 年12 月23 日(火)18:00 開演
@スタジオ空洞
「あいつの金でユートピアをつくるんだ。」
東京の安いホテルの一室。窓の向こうの高級ホテルにいる成功者から金をゆすろうと企む男と都合のいい女の「はりこみごっこ」の物語。
About
深夜ガタンゴトンについて
コンセプト
新しい気づきのプラットフォーム
裕本恭の舞台作品を上演する場として、2014年に活動開始。
2017年1月に上演した「ぬるい体はかたくなる」を最後に事実上の活動休止状態になる。
2020年、活動再開。
代表プロフィール
裕本恭 Yasu Hiromoto
1989年11月18日生 兵庫県出身
2010年、立教大学在学中に劇団東京ペンギンを旗揚げ、以降、単独ツアー公演、教科書にも掲載されたすやまたけし氏の『素顔同盟』の舞台化など、精力的に活動する。
2015年、劇団を解散後、深夜ガタンゴトンに活動の場を移す。
「つきまとう教室」にて、2016年度佐藤佐吉優秀脚本賞受賞。
元花まる学習会王子小劇場プロジェクトディレクター。
2017年以降、塾講師、財団職員を経て、現在は電機屋勤務の傍ら執筆業。
Contact
© 2021 shinya gatan goton
art illustlation : Kika Fuenzalida / Antonella Macchiavello